本荘市/2000.3
当館請求記号:GC28-124
分類:地方史誌
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口絵
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『文化・民俗編』の刊行に当って1
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まえがき3
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凡例7
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文化編
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第一章 市街地の変遷31
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市街地変遷の概要
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第一節 明治期の市街地32
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1 明治初期の市街地32
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戊辰戦争と市街地 明治初期の市街地 明治初期の石脇村
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2 明治中期の市街地37
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明治十年の上横町 明治十年代の大町
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3 明治末期の市街地37
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地形図からみた市街地
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第二節 大正期から昭和十年代までの市街地41
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1 大正期の市街地41
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鉄道開通と市街地 石脇地区の市街地形成 大正末年の本荘町市街
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2 昭和初年の市街地47
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新由利橋と市街地変容 石脇町内の変容
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3 昭和十年代の市街地49
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市街地の拡大 石脇地区の変化と道路拡充
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第三節 昭和二十年代から平成年間までの市街地50
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1 昭和二十年代の市街地50
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戦後の市街図 戦後の諸機関 二十年代の市街地
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2 昭和三十年代の市街地54
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人口動態と世帯数増加 石脇地区の宅地化 市街地の拡大 都市計画と道路網整備
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3 昭和四十年代の市街地60
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本荘大橋落成と石脇地区の変貌 バイパス建設の促進と車社会化 市街地の再開発と区画整理事業
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4 昭和五十年代の市街地65
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再開発事業の進展 飛鳥大橋開通と川口地区の変化 由利中央線開通と駅前地区の変貌
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5 昭和六十年代以降の市街地の動向71
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東バイパス開通と駅東地域 川口市街地の変貌 四つの国道の結合 市街地の課題と将来像
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第二章 生活78
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第一節 聞取り調査から —昭和十年頃の農家の一年—78
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冬春ー夏秋
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第二節 大正・昭和初期の日記から —町場の教員家族—88
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新暦と旧暦 もちつき お引き 運のソバ 時計と時刻 ラジオ 家庭での父の役割 父と子 「智賢日記」 子供の遊び スキー
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第三章 美術工芸・建築111
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第一節 絵画111
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1 藩政期における秋田の画人たち111
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2 本荘藩の御用絵師増田九木と象江113
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九木のおいたち 丸木の作品 象江のおいたち 象江の作品
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第二節 仏像128
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第三節 漆工芸(本荘塗等)156
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第四節 刀剣・梵鐘・その他の鋳造品161
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刀剣 刀装金工 梵鐘
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第五節 建築167
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1 社寺建築167
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2 民家198
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渡辺弥一郎家(農家) 佐藤重男家(農家) 斎藤揚一家(町家) 石川嘉悦家(町家)
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3 近代建築206
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播磨杢吉 佐々木信次郎
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第四章 石造文化211
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1 塔の形態212
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五輪塔 宝篋印塔(ほんきょういんとう) 無縫塔 自然石
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2 石仏213
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阿弥陀如来 薬師如来 大日如来 聖観音菩薩 如意輪観音菩薩 十一面観音菩薩 三十三所観音 弥勒菩薩 地蔵菩薩 不動明王
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3 神社の石造物218
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狛犬 鳥居
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4 仏教関係の塔219
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念仏供養塔 百万遍念仏塔 名号塔 経典に関する塔 納経・巡拝塔 三界万雷塔(等) 葷酒塔(くんしゅとう)
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5 日待系の塔222
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日待塔 月待塔 巳待塔 庚申供養塔
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6 馬の守護神の塔227
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馬頭観音菩薩
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7 山岳信仰及び名神大社の塔228
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秋葉山 鳥海山 太平山 保呂羽山 出羽三山 五峰山 古峰神社 三峰 金毘羅信仰 牛頭天王 稲荷大明神 青麻信仰
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8 その他の塔234
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アマエンコ 人物像 道標
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第五章 紀行・紀行文学・俳譜241
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第一節 紀行241
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解題
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第二節 象潟の文学302
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1 黎明期の出羽の文学302
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2 都の歌壇への「八十島(やそしま)」の登場304
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3 歌枕「八十島」と実地名「蚶方(きさかた)」と307
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4 数奇の漂泊者、能因の来象309
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5 西行法師の来象問題312
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6 中世紀行文における象潟317
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7 俳人たちの来象 —芭蕉以前319
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8 芭蕉の来象と『おくのほそ道』322
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9 芭蕉以後 —芭蕉巡礼のメッカとしての象潟328
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終りに —伝統と創造の磁場として338
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第三節 本荘の俳譜342
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1 江戸時代の俳譜342
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芭蕉来遊の前後 支考(しこう)と美濃派 支考の高弟廬元坊(ろげんぼう) 本荘美濃派の祖英義 英良と旭山 羽麟と文中 玉芝と白之
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2 明治大正時代の俳壇359
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楽水と素幽 美濃派最後の宗匠夫水
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3 本荘俳壇の特質363
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4 昭和の俳人小島夕雨365
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5 本荘藩主一族と歴代宗匠の遺吟368
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6 本荘美濃派(蕉門)系譜370
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第六章 神社・寺院・修験371
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第一節 神社373
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第二節 寺院379
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第三節 修験384
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第七章 文化財387
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第一節 本荘市の文化財調査から387
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第二節 秋田県指定文化財389
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法隆寺一切経 永泉寺(ようせんじ)山門 猿倉人形芝居 千葉元胤作扇面図脇差拵揃金具一括(一〇個) 赤田大仏祭り
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第三節 本荘市指定文化財398
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第四節 登録文化財419
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斎弥酒造店
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第五節 その他の文化財420
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民俗編
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第一章 社会構成429
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第一節 ムラとマチ429
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1 近隣集団429
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ムラ入り ムラの運営 共同作業・労力交換 休み日 クミのつきあい
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2 諸集団441
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若者組 青年団 処女会・青年団女子部 子供組 消防団 無尽講
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第二節 ムラからマチへ448
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1 マチの伝統448
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マチの空間 士族と屋敷 マチの共同作業 ムラとマチの交流
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2 町内会の結成454
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町内の組織と活動 新しいマチの創造
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第三節 家族と親族459
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1 家族の生活459
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家族構成 家族員の名称 呼称 家族員の地位 家族員の役割分担 奉公人 イエ観念
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2 家の継承と分出464
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相続 分家
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3 親族慣行468
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同族 本家分家のつきあい エッケ マゴノエ
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第二章 人生儀礼472
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第一節 出産と育児472
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1 妊娠472
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受胎祈願 妊娠 帯祝 妊娠中の禁忌 俗信 安産祈願
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2 出産476
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出産の場所 方法 後産と産湯の始末 産婆 産見舞
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3 誕生儀礼478
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産着 七夜 命名 初宮参り 食い初め 初剃り 初正月と初節供 誕生祝 子育て祈願
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4 育児と成長483
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エジメ アジャコ 七五三の祝 子どもの行事 若者の行事 成人の祝 厄払い 還暦等 年祝
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第二節 婚姻習俗486
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1 配偶者の選択486
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夜遊びと男女交際 配偶者の選択 結婚年齢 ナカド 結納
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2 嫁入り489
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祝儀の日取り 嫁入り道具と荷ショイ 嫁迎え 出家式 嫁入り行列と嫁見 入家式 三々九度等の盃事 ホンパ 祝儀翌日後の振舞
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3 嫁入り後の生活と婚姻の諸相499
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膝直し 里帰り 足入れ
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第三節 葬送儀礼502
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1 死と霊502
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死の予兆 臨終 枕ダンゴ 死の知らせ ダミ手伝い 葬具類 死装束 湯灌 入棺 イッパイ飯 四九の餅 通夜
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2 葬送510
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弔い受け 出棺 野辺送り 喪服 穴掘りと埋葬 ハヤシの餅 キリヒと清め 念仏
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3 精進明けと供養516
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葬式後の供巷 精進明け 仏降ろし 年忌 初棚 先祖祭
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第三章 生産労働521
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第一節 農業521
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1 土地と用水521
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水田から乾田へ 湿田の名称 灌慨用水
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2 稲作523
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3 畑作ほか535
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大豆 糸畑 土畑・砂畑 草刈 山焼き 馬の飼育 馬のミソ
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第二節 林業540
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1 木材の伐採と搬出540
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山仲問 伐採 カワハギ バヂオトシ ヨヂヒキ ミジャオトシ カツギダシ 川流し 薪
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2 炭焼545
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炭焼の組 炭窯を築く場所 築窯儀礼 白炭窯 黒炭窯 炭材 炭の出荷 山の禁忌
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第三節 漁業548
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1 川の漁548
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刺網 追込み漁 四ツ手網 地引網 フクベ網 投網 延縄 簗 ドウ(ド) ヤスツキ ホリカギ ザイガケ漁 ナメ流し 川船
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2 海の漁554
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3 松前行き565
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松前行き ニシン場 フク口引き アタマガタメ 松前までの航海 イカ釣の出稼
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第四章 衣食住569
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第一節 衣569
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1 仕事着569
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仕事着 上衣 仕事着と刺子 下衣
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2 晴着577
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晴着 カツギ
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3 かぶりもの579
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4 子供の服装その他583
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子供の服装 髪型 カネツケ 衣料
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第二節 食587
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1 日常の食事587
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主食 カテと代用食 副食 朝市 粉食 救荒食 保存 貯蔵 調味料
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2 晴の日の食物599
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3 食制と用具599
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食事の回数 食事の場所と食具
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第三節 住601
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1 建築儀礼601
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山出し 柱立 地祝 ドンヅキ(土搗き) 棟上げ 建築の手伝い
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2 母屋と付属建物605
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母屋の間取り 各部屋の機能 付属建物 屋敷まわり
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3 屋根613
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第五章 年中行事617
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暦の変遷 年中行事と休日
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第一節 正月準備の行事620
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ススハギ マツムゲ 餅搗き ツメの市 トシトリの準備(晦日)
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第二節 正月の行事627
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1 元日627
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若水汲み ハギハジメ(掃初め) 風の神よけ・シメキル アサイワイ・ヤスタデ 正月礼 ハレギトウ(春祈祷)
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2 一月630
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第三節 春・夏の行事642
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一 二月642
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トシイワイ 節分 初午 寒 マゴソウビ 涅槃 田の神様 しめ縄
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2 三月644
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三月節供 春彼岸 アクマ払い 三月の壬辰の日 九日念仏 ノドギモチ 花見
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3 四月646
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鍬下ろし テンゲゴト
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4 五月646
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ゴリョウニチ(五月節供)
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5 六月647
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ハガタメの餅 ヤマアゲ カガリビ 山の神 サナブリ ムシマツリ ムシクヨウ 五峰山参り
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6 七月650
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七夕・ネブリナガシ 田の神祭(新七月八日) 五町内のヨミヤ
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第四節 盆の行事651
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第五節 秋・冬の行事660
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1 八月660
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八朔(旧八月一日) 豆名月(旧八月十五日)
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2 九月661
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九月の節供(旧暦) 二百十日・二百二十日 栗名月(旧九月十三日) ゴリヤク様(旧九月十三日)
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3 十月661
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ムシクヨウ エベスコ
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4 十一月662
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ディシコ・ダイシコ 山の神講
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5 十二月663
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十二月の神様の年越し 冬至 クレカンジョ デカワリ
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第六章 信仰667
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第一節 神社祭祀667
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1 神社の名称と分布667
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2 神社の祭礼と信仰669
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第二節 組・家の神と講672
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1 屋敷・家の神の祭672
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竈神 水神 門神 便所神その他 稲荷神 馬頭観音 金毘羅様
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2 さまざまな講676
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念仏講 伊勢講 庚申講 山の神講 鳥海講 御内講 田の神講 太平山講 二十六夜講 唐松譜
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第三節 寺院と祠堂684
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1 寺院の名称と分布684
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2 寺院の年中行事ほか685
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3 祠堂686
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仁王尊 おさよ地蔵 六地蔵信仰 三十三観音
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第四節 宗教者 —巫女(みこ)・修験その他—690
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1 宗教者という視点690
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2 巫女(インチコ)691
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3 修験694
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新山神社 竜馬山信仰 五峰山詣り 山の神の性格 配札
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4 地域社会と宗教者 —是山の活躍をめぐって—702
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第五節 俗信708
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1 俗信のとらえかた708
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2 俗信の諸相709
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第七章 民俗芸能718
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第一節 神楽721
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1 巫女神楽系721
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2 山伏番楽、神楽系722
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船岡獅子舞 赤田獅子舞 埋田獅子舞
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3 伊勢神楽系733
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石脇神楽 松ケ崎八幡神社神楽
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4 獅子神楽系737
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大簗獅子舞
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第二節 風流739
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1 一人立獅子舞739
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日役町獅子踊(別称ししこ) 平岡獅子踊(別称平岡ししこ)
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2 つくり物風流・祭囃子747
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赤田シャギリ 祭礼と芸能
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3 盆踊り757
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4 民謡踊759
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第三節 祝福芸・門付その他760
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1 万歳760
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2 大黒舞761
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第四節 舞台芸762
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1 猿倉人形芝居762
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第八章 口承文芸767
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第一節 昔話767
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1 動物昔話769
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しっぽの釣り かちかち山 ふる家(や)のむり
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2 本格昔話775
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おじいさんと三人娘 うり子姫 山梨採り お銀小銀 三枚のお札 ばけもの寺
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3 笑話783
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一つおぼえ たくあんで風呂みがき 屁ひり嫁 尻が鳴るヘラ 豆腐屋問答 親すて山 甘酒をのんだのは観音様 おばあさんと和尚
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第二節 伝説794
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足止めの杉手長・足長 大死人沢・小死人沢 熊野神社の神石 想思淵 弘法清水 大人の足跡 かれい沼 人柱になったおから 御岳神社 親川の馬頭観音 斎藤家
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『民俗編』語彙索引818
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写真図版・図表目次824
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執筆分担一覧825
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あとがき826
MOKUJI分類:地方史誌